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古立ケンジ過去・現在・未来への扉

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連載ブログ「ken's eye」現在編 第2編

「ken's eye」とはインタビュアー「古立けんじ」(以下「け」)が和太鼓奏者の「古立ケンジ」(以下「ケ」)の過去・現在・未来についてインタビューするドキュメントブログです。
ライブでは古立ケンジの外面を、ブログでは内面をお伝えしていくこの企画。
しかもこの「ken's eye」、途中に皆さんが気になったことなどがあれば、コメントに書いて頂き、それについてもお答えしていくという「半参加型」のブログです。インタビューの中で気になったことなどがあれば気軽にコメントください。そこから話が膨らんだり、脱線したりします。

連載ブログ「ken's eye」現在編
責任編集者:古立ケンジ

音楽に、太鼓に興味のなかった一人の若者が人生という名の大きな旅の途中で見つけた大事なものとは。
古立ケンジが和太鼓奏者古立ケンジを語るドキュメントブログ「ken's eye」の中で何を見つけ、何を感じ、何を伝えていくのか?
そしてこれからどこへ向かっていくのかをリアルタイムでお伝えしていきます。                   インタビュアー・古立けんじ

「オリジナルを超えるオリジナル」


け 前回ライブのお話が出たので、4月に行われるライブについてお聞きしたいのですが、今回は何かご自分の中でタイトルのようなものはあるんですか?

ケ 特にタイトルとかは決めてないですね。
前回千種で行ったときは前グループから独立して初めてのホール公演とNYに行くって事で自分の中では「旅立ち」って言うのを意識しました。
今回は非常にぶつかりあっているんです。

け というと・・・?

ケ 前回も話の中でもありましたが、クラシカルな音楽要素とjazz的要素のちょうど狭間みたいな感じです。
既存の曲をやるにあたって例えば太鼓界で有名なレナード衛藤氏作曲の「彩」。ぼくは昔からこの曲をやってみたかったんです。でもやるのは簡単なんです。リズム的にもそんな難しくありませんしね。でも色んな(アマチュア)チームがやっていますが、オリジナルを超えることはできていないんです。オリジナルの「彩」からさらに進化した独自の「彩」をしなければ僕は納得できないんです。
クラシックって譜面そのままをやることに意義があるって言うか。もちろんそうじゃない場合もありますけど、大体は譜面のテンポ・リズム・強弱・抑揚などなど「忠実に再現」することで聞かせるって、僕は思っているんですが、そこから一歩出たいんですよね。葉加瀬太郎氏の「万讃歌」もしかりです。

け なるほど、太鼓ソリストとしての二つの顔ですね。
ところで現在と言うことで、祭衆さんの話題にも触れたいんですが・・・?

ケ いや~、祭衆さんからのお話は正直自分も驚きました。
まさか来ないだろうと思ってましたからね。内容は明かせないですが(ネタバレになってしまうので)、久しぶりに太鼓の音圧を体で感じましたね。何年ぶり~って感じでしたよ。

け 太鼓の音圧ですか。もともと太鼓自体世界で一番厚い皮の楽器と言われているくらいですから、プロともなればパワーや技術的にもさらに上を行くような音が出るんでしょうね?

ケ そうですね、久しぶりに祭衆道場にお伺いして、メンバー全員で叩かれた日には思わず耳をふさいじゃいましたよ。(笑)自分が太鼓奏者にも関わらずね。
でもなんだか気持ち良くってね。ああ~やっぱ集団音楽って面白いなぁって感じる時もありました。

け グループ音楽とユニット、それにソロってどんな違いがあるんでしょうか?

ケ 僕が思うにですが、グループはやっぱりそのグループの息がありますよね、ユニゾンになるにもアンサンブルになるのも息が合ってしっかり音楽を聞かせられることができると思うんです。
ソロって自分の世界観だと思うんです。自分の世界観をどう表現して、見に来てくださるお客様がどう感じ、思ってもらうか。そう意味ではおバカですが、メガネライブもその一つなんです。
僕が提示するライブの楽しみに方の一つっていう感覚です。
ユニットはまさに間ですよね、独自の世界観を持つ奏者が時としてぶつかったり、同じベクトルになったりと。

け 今回の祭衆さんでは?

ケ 今回は完全にグループ音楽だと僕は感じたので、そのグループになるべく早く溶け込もうと今は思っています。溶け込んだ後から出てくる「古立ケンジ」の音を祭衆さんの中で感じられるようにしないといけないなと思っています。

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