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古立ケンジ過去・現在・未来への扉

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連載ブログ「ken's eye」過去編

「ken's eye」とはインタビュアー「古立けんじ」(以下「け」)が和太鼓奏者の「古立ケンジ」(以下「ケ」)の過去・現在・未来についてインタビューするドキュメントブログです。
ライブでは古立ケンジの外面を、ブログでは内面をお伝えしていくこの企画。
しかもこの「ken's eye」、途中に皆さんが気になったことなどがあれば、コメントに書いて頂き、それについてもお答えしていくという「半参加型」のブログです。インタビューの中で気になったことなどがあれば気軽にコメントください。そこから話が膨らんだり、脱線したりします。

連載ブログ「ken's eye」過去編
責任編集者:古立ケンジ

音楽に、太鼓に興味のなかった一人の若者が人生という名の大きな旅の途中で見つけた大事なものとは。
古立ケンジが和太鼓奏者古立ケンジを語るドキュメントブログ「ken's eye」の中で何を見つけ、何を感じ、何を伝えていくのか?
そしてこれからどこへ向かっていくのかをリアルタイムでお伝えしていきます。               インタビュアー・古立けんじ

「磨き方を教えてあげられるのが大人の役目」

け 高校を卒業する時の進路はどうしたんですか?

 僕は太鼓を始めてからほんとに人との出会いに恵まれたなぁと思っているんですが、一番最初にこの人と出会ってよかったと思える人が高校の太鼓部の顧問のN先生だったんです。
ほんとに僕のことを親身になって考えたり色々助言してくださったりしました。
高校の時の思い出は色々あるんですが、やはり進路ですよね。3年ともなると学校からも進路はどうするんだとか言われます。僕の中では二つに1つだったんです。

け 何と何を?

 夢か現実かですね。具体的に言うと夢というのは当時僕の中でサッカーを続けるか、太鼓をやっていくかという夢を追っていました。
でもサッカーといってもたいしたレベルでもありません。どこかの選抜だのに選ばれるわけでもありませんでした。でもやっていける自信というよりはやるならやってやるという決意はあったんです。それと同じくらいに太鼓にも決意はあったんです。でもどちらを選んで良いかわからない自分がいたんです。今思えば客観的に自分を見ることなんてできませんでしたから、気持ちしかないわけですよ。
そんな時にN先生が言ってくださった言葉が今でもはっきり覚えています。
「お前はサッカーでは食えない。でも太鼓はわからないから、太鼓をやってみないか?お前のサッカーへの情熱をあきらめるのではなく、太鼓へ方向転換してみないか?」と。
普通は学校の先生、しかも高校のと言ったらある程度の実績や何か確信的なことがない限りは、大学や社会人となる道を勧めるかと思うんですが、そんな言葉は一切出てきませんでした。僕の気持ちを見抜いていたんでしょうね。
その言葉で僕は太鼓への道を決意から決断に変えました。

け 中々そこまではっきり言ってくれる先生も今時珍しいですね。

 そうですね、でもその先生のおかげで今の僕があります。
学生時代って何でもできるんですよ。ほんとに何にでも可能性があるっていうか、何にでも化けれるダイヤの原石なんです。でもそれを磨くのも子供の自分自身なんです。その磨き方を教えてあげられるのが大人の役目だったり学校の先生だったりするんですよね。今学校行きたくないとか、行っても無駄とか言われる時代ですが、僕も学生の時には色々悪さも不登校にもいじめにもあいましたが高校行っててよかったなと思っています。それは良き先生との出会いがあったから。
そして僕も今若手を教えたり、中学生を教えたりしていますが、太鼓を教えるのもそうですが、人間的にも僕自身がそう言われる様な人間になろうと思っています。

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